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J:COM公式アカウントです。 テレビ、ネット、スマホ、固定電話、保険、ホームIoT、オンライン診療、電気やガス等、あたらしい技術を誰もが使いやすいサービスとしてお届けし、地域社会とお客さまの暮らしをサポートしています。

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マガジン

  • ちいきと。

    安心安全で持続可能な地域社会、地球環境への貢献に関する記事をまとめました。

  • わたしと。

    J:COMで働く環境、従業員のウェルビーイングの実現に関する記事をまとめました。

  • くらしと。

    心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。

記事一覧

【潜入レポート】教員の民間企業研修 ~J:COMの場合~

【男性育休】あたりまえの空気感に応援された #育休を考える日

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

【パリ2024パラリンピック】パラスポーツの魅力を発信したい。

【地域とスポーツのそばに】J:COMが届ける高校球児のチカラ

【新入社員レポート】24年度新卒社員研修 ~私たちは変化を恐れない~

【図解】J:COMが目指すこと ~2024年度 経営方針説明会~

【このまちとともに】ライドシェアで運ぶ地域への想い~南海オンデマンドバスSupported by J:COM~

【安心安全な地域社会】わたしたちが特殊詐欺被害防止に取り組む理由

【次世代のチャレンジ支援】世界を目指す若手アスリートを応援。「アルペンスキーU16支援プロジェクト」

【潜入】初開催のフェムテックセミナー&展示会レポート!働く女性の健康課題をみんなで考える。

【新しい学びのカタチ】J:COM初のVTuber「バーチャル営業マンジェイ」誕生秘話

【震災伝承】災害の記憶を”未来”へつなぐ

【震災伝承】阪神・淡路大震災を次世代に語り継ぐ。震災を経験したディレクターが今、伝えたい想い

【放送×動画配信】商品企画担当者が語る、新TVサービスに込めた想い

【データ分析】ビッグデータ活用で挑む、新たな顧客体験の創出

【潜入レポート】教員の民間企業研修 ~J:COMの場合~

J:COMは、持続可能な地域社会づくりを見据え、未来を担う子どもたちの育成を支援する取り組みの一環として、一般財団法人 経済広報センターが主催する「教員の民間企業研修」に初めて参加しました。 教員が民間企業の考え方や取り組みを学び、教育現場で役立てることを目的としている本研修。J:COMはどんな内容の研修を行ったのか、note編集部で潜入取材しました。 J:COMの社員が先生の「せんせい」に!? この「民間企業研修」は、一般財団法人 経済広報センターが企画する、企業と小学校

【男性育休】あたりまえの空気感に応援された #育休を考える日

(9月19日は「育休を考える日」。ということで、男性育休に関する記事をお届けします。) 2022年10月に育児・介護休業法改正でできた「産後パパ育休制度」。 J:COMは、男性の育児休業取得を推進しており、2023年度の男性育休の取得率は63.3%と、全国の育児休業取得率30.1%※ より高い水準となりました。 今回は、7カ月間の育児休業(以下、「育休」とする)を取得した森本さんに、実際に取得してみてどうだったのか、ご家庭での様子や育休取得までのプロセスなどのお話を聞きま

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

J:COMは2023年12月に「サステナビリティ経営方針」を策定し、その実践において当社が取り組むべき重要課題とそれに対するコミットメントとして「マテリアリティ」を刷新しました。 当社の「サステナビリティ経営」とはどんなもので、具体的にどう進めていくのか。J:COM公式note 開設1周年の節目に、岩木陽一社長へインタビューしました。 暮らしや社会の変化・進化に貢献する企業へ——当社は、2024年6月に経営方針説明会を実施し、足元の状況や今後について発表を行いました。改めて

【パリ2024パラリンピック】パラスポーツの魅力を発信したい。

8月29日(木)(日本時間)からいよいよ始まる「パリ2024パラリンピック」。 J:COMの地域密着型メディア「J:テレ」では、開幕から毎日特別番組を編成し、日本人選手が出場する各競技のハイライトや注目競技の模様を実況・解説付きで放送します。   J:COMは、パラリンピックをはじめ、卓球や柔道など国内で行われる多種多様なパラスポーツの大会を放送してきました。パラアスリート応援番組『パラスポチアーズ~パラアスリート全力応援~』では、パラリンピックを目指し練習に励む選手たちの熱

【地域とスポーツのそばに】J:COMが届ける高校球児のチカラ

わたしたちは、大切にする価値観の一つに「CHALLENGE(挑戦)」を掲げ、文化・スポーツ両面から次世代のチャレンジへ支援を続けています。   スポーツを通じて、仲間との絆が深まり、感動を分かち合える瞬間をもっと増やしていきたいという想いから、大会や教室を開催するほか、学童試合をはじめアマチュアからプロまでさまざまな競技を放送しています。   この夏、各都道府県で行われる高校野球地方大会においても、北は南北海道大会から南は熊本大会まで、14都道府県15大会の265試合を、各地

【新入社員レポート】24年度新卒社員研修 ~私たちは変化を恐れない~

J:COMは、「すべての人を大切にする」という価値観に基づき、多様な人財が活躍できる環境の整備、成長できる機会の拡充を進めています。   新卒で入社した従業員が、社会人として、さらには一人前として、活躍できるよう様々な研修プログラムを準備し、長期的な育成を実施しています。入社時研修として約1ヶ月間、社会人への意識転換を図り、ビジネスマナー・実務の基礎知識を習得し、仕事の基本を学びます。   この記事では、24年4月に入社した新卒社員157名を代表して、安藤 槙海さんが24年度

【図解】J:COMが目指すこと ~2024年度 経営方針説明会~

【このまちとともに】ライドシェアで運ぶ地域への想い~南海オンデマンドバスSupported by J:COM~

J:COMは、地域社会の持続的な成長に貢献するため、全国の自治体や企業とともに地域特有の課題解決に取り組んでいます。その取り組みの一つが、AIを活用した予約型乗合バスサービス「オンデマンドバス」です。高齢化が進み、移動に不便を抱える大阪府堺市の泉北ニュータウン地域で実証事業を実施し、地域のお客さまの外出機会の増大や移動範囲の拡大に貢献しました。   地域プロデューサーとして地域の課題や想いに耳を傾け、実証事業を主導したジェイコムウエスト 地域コミュニケーション統括部 碇さんと

【安心安全な地域社会】わたしたちが特殊詐欺被害防止に取り組む理由

J:COMは安心安全で持続可能な地域社会を目指して、自治体や警察署、地域の方々などと連携しながら防犯意識の向上、犯罪発生の抑止に取り組んでいます。その中でも近年、特に対応を強化しているものの一つが「特殊詐欺被害の防止」です。 全社を挙げて取り組みを進めており、特にグループ会社であるジェイコム東京はケーブルテレビ業界で初めて「警視庁特殊詐欺被害防止アドバイザー」を受嘱し、より積極的に活動を推進しています。 警視庁と連携して特殊詐欺被害防止に取り組むジェイコム東京の石原さんと

【次世代のチャレンジ支援】世界を目指す若手アスリートを応援。「アルペンスキーU16支援プロジェクト」

J:COMは次世代を担う若者の挑戦を応援しており、取り組みのひとつとして、全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクトを実施しています。 2018/19シーズンから強化費の支援や、活動報告番組の制作を開始。世界を目指して戦う若き選手たちの活動をサポートしてきました。2021年から始めたJOCジュニアオリンピックカップの無料LIVE配信も好評です。 6年目を迎えた2023/24シーズンは、過去プロジェクトに参加した選手が国際大会で総合優勝を果たすなど、支援が着実に実を結

【潜入】初開催のフェムテックセミナー&展示会レポート!働く女性の健康課題をみんなで考える。

女性の活躍推進や働き方改革が進む今、フェムテックという言葉を目にする機会が増えてきています。   フェムテックとは「Female(女性)」と「Technology(テクノロジー)」を掛け合わせた造語のこと。月経や妊娠・出産、不妊、更年期など女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品を意味します。   女性特有の健康課題による労働損失等の経済損失は、社会全体で約3.4兆円と推計※されています。働く誰もが心身ともに健康であるために、フェムテックの活用が一助となる、と

【新しい学びのカタチ】J:COM初のVTuber「バーチャル営業マンジェイ」誕生秘話

わたしたちは、お客さまの便利で豊かな生活を支えるために多様な商品・サービスを提供しています。商品サービスに対するお客さまの素朴な疑問やお問い合わせに想像力を働かせ、迅速、そして柔軟に応対できるようになるため、従業員が高い知識を身に着けることが必要であることは言うまでもありません。   一方、TV・ネット・モバイルからでんき・オンライン診療など商品サービスの種類が多岐にわたり、お客さま応対と学びの時間のバランスが難しいのも事実です。そんな中、従業員が業務の隙間時間で効率よく商品

【震災伝承】災害の記憶を”未来”へつなぐ

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、災害からの学びや教訓を次世代につなぐ「伝承活動」が重要であると考え、映像としてアーカイブ化する取り組みを続けています。震災伝承の連携組織「3.11 メモリアルネットワーク」と協働して東日本大震災の語り部の活動を中心に『震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」』と題して映像化し、J:COM の特設サイト等で公開しています。   なぜ、J:COMが東日本大震災の伝承活動を記録するのか、経緯や想いについて、プロジェクト担当の西嶋

【震災伝承】阪神・淡路大震災を次世代に語り継ぐ。震災を経験したディレクターが今、伝えたい想い

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、地域に根差したメディアとして「情報発信による防災・減災」に力を入れています。防災意識が高まる中、災害発生時の行動・救出対応、事前の備えや過去の災害時の教訓などをコミュニティチャンネルやアプリを通じて発信し続けています。 2024年1月17日、大阪・兵庫・京都・和歌山のJ:COMサービスエリアで放送した特別番組『1.17 阪神・淡路大震災 あの日を忘れない ~記憶・教訓・共生~』もその一つです。震災直後の街の様子を記録した当

【放送×動画配信】商品企画担当者が語る、新TVサービスに込めた想い

J:COMは、良質なエンタテインメントとサービスをさらに進化させ、心がふるえるような感動、毎日のちょっとした喜びや新しい発見をお届けしたいと考えています。 2023年10月より新しいTVサービス「J:COM TV シン・スタンダード」がスタートしました。このサービスで実現したかったことは、“放送”と “動画配信”をシームレスに融合し、お客さまのライフスタイルに合ったコンテンツとの出会いを提供することです。 日本初上陸となる「Paramount+」の展開を含め、このプロジェ

【データ分析】ビッグデータ活用で挑む、新たな顧客体験の創出

社会全体のデジタル化が進む中で、企業活動や消費者の行動によって生み出される膨大なデータ「ビッグデータ」を活用し、企業のサービス向上や業務効率化、新規ビジネスの創出などに活用する動きが加速しています。   J:COMにおいても、お客さまから取得・利用の承諾を頂いたサービス利用データを分析することで、お客さま毎に最適化されたきめ細かなサポートと期待を超える体験の提供を目指しています。 今回は、J:COMのデータ活用・分析の高度化を担うデータソリューション推進部の中野淳也さんに、