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わたしと。

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J:COMで働く環境、従業員のウェルビーイングの実現に関する記事をまとめました。
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記事一覧

【男性育休】あたりまえの空気感に応援された #育休を考える日

(9月19日は「育休を考える日」。ということで、男性育休に関する記事をお届けします。) 2022年10月に育児・介護休業法改正でできた「産後パパ育休制度」。 J:COMは、男性の育児休業取得を推進しており、2023年度の男性育休の取得率は63.3%と、全国の育児休業取得率30.1%※ より高い水準となりました。 今回は、7カ月間の育児休業(以下、「育休」とする)を取得した森本さんに、実際に取得してみてどうだったのか、ご家庭での様子や育休取得までのプロセスなどのお話を聞きま

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

J:COMは2023年12月に「サステナビリティ経営方針」を策定し、その実践において当社が取り組むべき重要課題とそれに対するコミットメントとして「マテリアリティ」を刷新しました。 当社の「サステナビリティ経営」とはどんなもので、具体的にどう進めていくのか。J:COM公式note 開設1周年の節目に、岩木陽一社長へインタビューしました。 暮らしや社会の変化・進化に貢献する企業へ——当社は、2024年6月に経営方針説明会を実施し、足元の状況や今後について発表を行いました。改めて

【新入社員レポート】24年度新卒社員研修 ~私たちは変化を恐れない~

J:COMは、「すべての人を大切にする」という価値観に基づき、多様な人財が活躍できる環境の整備、成長できる機会の拡充を進めています。   新卒で入社した従業員が、社会人として、さらには一人前として、活躍できるよう様々な研修プログラムを準備し、長期的な育成を実施しています。入社時研修として約1ヶ月間、社会人への意識転換を図り、ビジネスマナー・実務の基礎知識を習得し、仕事の基本を学びます。   この記事では、24年4月に入社した新卒社員157名を代表して、安藤 槙海さんが24年度

【次世代のチャレンジ支援】世界を目指す若手アスリートを応援。「アルペンスキーU16支援プロジェクト」

J:COMは次世代を担う若者の挑戦を応援しており、取り組みのひとつとして、全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクトを実施しています。 2018/19シーズンから強化費の支援や、活動報告番組の制作を開始。世界を目指して戦う若き選手たちの活動をサポートしてきました。2021年から始めたJOCジュニアオリンピックカップの無料LIVE配信も好評です。 6年目を迎えた2023/24シーズンは、過去プロジェクトに参加した選手が国際大会で総合優勝を果たすなど、支援が着実に実を結

【新入社員レポート】23年度新卒研修 ~仲間との出会いと、社会人としてはじめての学び~

J:COMは、新卒で入社した社員が、一人前の社員として、さらには社会人として、活躍できるよう様々な研修プログラムを準備し、長期的な育成を実施しています。 入社時研修として約1ヶ月間、社会人への意識転換を図り、ビジネスマナー・実務の基礎知識を習得し、仕事の進め方の基本を学びます。 この記事では、新卒研修のリアルを23年度新入社員140名の代表として、小野天也さんがレポートします。 研修概要 2023年度の新入社員研修は、「ワクワク・先進・身近を届けるために、失敗を恐れずチャ

【ITエンジニア】技術力と同じぐらいコミュニケーション力がだいじ

  お客さまとJ:COMを繋ぐ架け橋として—— 柏瀬さんが所属するIT企画部は何をする部署なんでしょうか IT企画部では、お客さまがオンラインで直接サービスのお申込みができるような環境作りや導線の設計のほか、実際にお客さまがご利用される「MY J:COM」などのアプリ開発や運用を行っています。他にも営業スタッフが使うツールの開発なども行っています。 もともと当社はお客さまとの接点として、お客さまへの訪問営業が主流でした。しかし、現在はお客さまのニーズも変わりまして、お客さ

【働き方】男性育休のリアル~産後パパ育休を取得して感じた ”いちばん大切なもの”

J:COMは、すべての人を大切にし、すべての人が自分らしく輝き続けることができる社会であるために、いきいきと働ける職場づくりを推進しています。子育て中の社員をはじめ多様な人財の活躍に向け、各種制度の整備、能力開発やキャリア支援に取り組んでいます。   育児・介護休業法が改正され2022年10月からはじまった「産後パパ育休」は、子どもの出生後8週間以内に4週間まで男性が育休を取得できる制度。子どもが1歳になるまで取得できる育児休業とは別に取得可能です。   本記事では、この制度

【働き方】女性活躍の本音とこれから

J:COMは「すべての人を大切にする」という行動指針のもと、多様な働き方や様々なバックグラウンドを持つ方が活躍できる環境を整えています。 その取り組みの一つとして、女性活躍を推進しており、今の実態がどうなっているのか、現場で活躍する3人の女性社員へインタビューを行いました。 女性の働き方、実際のところは? ——みなさんは普段、キャリアや働き方についてどんな悩みを持っていますか? 福澤:同じ部署には子育てしながら仕事をしている方がいないので、育児をしながら業務にあたり、昇

【オープンカンパニー】自分がここで働くイメージが掴めた

テレビ・インターネット・電話・モバイル・電力など、生活に欠かせないサービスを多岐に展開しているJ:COMでは、学生に事業や職種の理解を深めてもらうことを目的に、オープンカンパニーを開催しています。コースは1日仕事体験プログラムや複数日程に渡る受入型など合計6コース。2023年度はのべ1,500人のエントリーがありました。   J:COMのオープンカンパニーの特徴は、就活を始めたばかりで不安な方にも参加していただける設計にしていることです。講義だけでなくグループワークや先輩社員

【研修制度】学びでキャリアを切り拓く

J:COMはビジネス環境の変化に対応し、持続的な成長を実現するために2021年10月に人事制度を、2023年7月に研修制度を刷新しました。 新人事制度のコンセプトである「多様な働き方・自律的なキャリア形成」の実現に向け、社員一人ひとりが長期的な目線を持ちながら自身のキャリアを考え、ありたい姿に向けた学びを継続できる研修制度へとアップデートしています。 このプロジェクトを企画・運営メンバーとして推進している塩見さんに制度変更の背景や想いを聞きました。 自ら考え、自ら学ぶ研修制

【新しい学びのカタチ】J:COM初のVTuber「バーチャル営業マンジェイ」誕生秘話

わたしたちは、お客さまの便利で豊かな生活を支えるために多様な商品・サービスを提供しています。商品サービスに対するお客さまの素朴な疑問やお問い合わせに想像力を働かせ、迅速、そして柔軟に応対できるようになるため、従業員が高い知識を身に着けることが必要であることは言うまでもありません。   一方、TV・ネット・モバイルからでんき・オンライン診療など商品サービスの種類が多岐にわたり、お客さま応対と学びの時間のバランスが難しいのも事実です。そんな中、従業員が業務の隙間時間で効率よく商品

【潜入】初開催のフェムテックセミナー&展示会レポート!働く女性の健康課題をみんなで考える。

女性の活躍推進や働き方改革が進む今、フェムテックという言葉を目にする機会が増えてきています。   フェムテックとは「Female(女性)」と「Technology(テクノロジー)」を掛け合わせた造語のこと。月経や妊娠・出産、不妊、更年期など女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品を意味します。   女性特有の健康課題による労働損失等の経済損失は、社会全体で約3.4兆円と推計※されています。働く誰もが心身ともに健康であるために、フェムテックの活用が一助となる、と