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J:COM公式アカウントです。 テレビ、ネット、スマホ、固定電話、保険、ホームIoT、オンライン診療、電気やガス等、あたらしい技術を誰もが使いやすいサービスとしてお届けし、地域社会とお客さまの暮らしをサポートしています。

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マガジン

  • くらしと。

    心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。

  • ちいきと。

    安心安全で持続可能な地域社会、地球環境への貢献に関する記事をまとめました。

  • わたしと。

    J:COMで働く環境、従業員のウェルビーイングの実現に関する記事をまとめました。

くらしと。

心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。

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  • 14本

【サイバーセキュリティ】エンジニアが支えるインターネットの安全性

インターネットはわたしたちの豊かな暮らしを支える重要な存在です。 しかし、その裏にはサイバー攻撃や情報漏洩など、見えない危険が潜んでおり、平穏な日常が一瞬で脅かされる可能性があります。   J:COMは、重要な生活インフラであるインターネットを安心して利用できる社会のため、サイバーセキュリティの強化に日々取り組んでいます。   今回は、J:COMの技術部門で働く坂田さんと稲田さんに、通信事業者として幅広い守備範囲で、24時間365日の監視体制を敷きインターネットの安全を守って

【映画製作】プロデューサーは、少し先の未来を企画する仕事

暮らしに豊かなエンタテインメントをお届けするJ:COMグループには、映画をはじめとする幅広い映像コンテンツの企画・配給を手掛けるアスミック・エースという会社があります。 このアスミック・エースで映像コンテンツの企画に携わり、最近では映画『まる』のアシスタントプロデューサーを務めた竹迫さんに、仕事の醍醐味や苦労についてお話を伺いました。 担当業務、やりがい、今後実現したいことなどを通して、エンタテインメントに関わる仕事の魅力に迫ってみましょう。 クラウドファンディングで映画

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

J:COMは2023年12月に「サステナビリティ経営方針」を策定し、その実践において当社が取り組むべき重要課題とそれに対するコミットメントとして「マテリアリティ」を刷新しました。 当社の「サステナビリティ経営」とはどんなもので、具体的にどう進めていくのか。J:COM公式note 開設1周年の節目に、岩木陽一社長へインタビューしました。 暮らしや社会の変化・進化に貢献する企業へ——当社は、2024年6月に経営方針説明会を実施し、足元の状況や今後について発表を行いました。改めて

【このまちとともに】ライドシェアで運ぶ地域への想い~南海オンデマンドバスSupported by J:COM~

J:COMは、地域社会の持続的な成長に貢献するため、全国の自治体や企業とともに地域特有の課題解決に取り組んでいます。その取り組みの一つが、AIを活用した予約型乗合バスサービス「オンデマンドバス」です。高齢化が進み、移動に不便を抱える大阪府堺市の泉北ニュータウン地域で実証事業を実施し、地域のお客さまの外出機会の増大や移動範囲の拡大に貢献しました。   地域プロデューサーとして地域の課題や想いに耳を傾け、実証事業を主導したジェイコムウエスト 地域コミュニケーション統括部 碇さんと

ちいきと。

安心安全で持続可能な地域社会、地球環境への貢献に関する記事をまとめました。

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  • 15本

【この街とともに】世代やコミュニティをつなぐチャリティーイベントへ

東京都足立区は生活保護世帯が多く、子どもの就学援助率も高い状況が続いており、社会課題となっています。提供エリアとしてこの地に根を張るJ:COMは区内の子どもたちを支援する取り組みを続けています。   サンタ姿で街を歩き、イベントで集まった協賛金を利用して子ども食堂や支援が必要な子どもたちへのクリスマスプレゼントデリバリーを行う、「あだちサンタウォーク」。J:COMは2017年からこのイベントを企画し、実行委員会の事務局を担当しています。   本チャリティーの発起人のひとりであ

【潜入レポート】教員の民間企業研修 ~J:COMの場合~

J:COMは、持続可能な地域社会づくりを見据え、未来を担う子どもたちの育成を支援する取り組みの一環として、一般財団法人 経済広報センターが主催する「教員の民間企業研修」に初めて参加しました。 教員が民間企業の考え方や取り組みを学び、教育現場で役立てることを目的としている本研修。J:COMはどんな内容の研修を行ったのか、note編集部で潜入取材しました。 J:COMの社員が先生の「せんせい」に!? この「民間企業研修」は、一般財団法人 経済広報センターが企画する、企業と小学校

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

J:COMは2023年12月に「サステナビリティ経営方針」を策定し、その実践において当社が取り組むべき重要課題とそれに対するコミットメントとして「マテリアリティ」を刷新しました。 当社の「サステナビリティ経営」とはどんなもので、具体的にどう進めていくのか。J:COM公式note 開設1周年の節目に、岩木陽一社長へインタビューしました。 暮らしや社会の変化・進化に貢献する企業へ——当社は、2024年6月に経営方針説明会を実施し、足元の状況や今後について発表を行いました。改めて

【パリ2024パラリンピック】パラスポーツの魅力を発信したい。

8月29日(木)(日本時間)からいよいよ始まる「パリ2024パラリンピック」。 J:COMの地域密着型メディア「J:テレ」では、開幕から毎日特別番組を編成し、日本人選手が出場する各競技のハイライトや注目競技の模様を実況・解説付きで放送します。   J:COMは、パラリンピックをはじめ、卓球や柔道など国内で行われる多種多様なパラスポーツの大会を放送してきました。パラアスリート応援番組『パラスポチアーズ~パラアスリート全力応援~』では、パラリンピックを目指し練習に励む選手たちの熱

わたしと。

J:COMで働く環境、従業員のウェルビーイングの実現に関する記事をまとめました。

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  • 13本

【映画製作】プロデューサーは、少し先の未来を企画する仕事

暮らしに豊かなエンタテインメントをお届けするJ:COMグループには、映画をはじめとする幅広い映像コンテンツの企画・配給を手掛けるアスミック・エースという会社があります。 このアスミック・エースで映像コンテンツの企画に携わり、最近では映画『まる』のアシスタントプロデューサーを務めた竹迫さんに、仕事の醍醐味や苦労についてお話を伺いました。 担当業務、やりがい、今後実現したいことなどを通して、エンタテインメントに関わる仕事の魅力に迫ってみましょう。 クラウドファンディングで映画

【男性育休】あたりまえの空気感に応援された #育休を考える日

(9月19日は「育休を考える日」。ということで、男性育休に関する記事をお届けします。) 2022年10月に育児・介護休業法改正でできた「産後パパ育休制度」。 J:COMは、男性の育児休業取得を推進しており、2023年度の男性育休の取得率は63.3%と、全国の育児休業取得率30.1%※ より高い水準となりました。 今回は、7カ月間の育児休業(以下、「育休」とする)を取得した森本さんに、実際に取得してみてどうだったのか、ご家庭での様子や育休取得までのプロセスなどのお話を聞きま

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

J:COMは2023年12月に「サステナビリティ経営方針」を策定し、その実践において当社が取り組むべき重要課題とそれに対するコミットメントとして「マテリアリティ」を刷新しました。 当社の「サステナビリティ経営」とはどんなもので、具体的にどう進めていくのか。J:COM公式note 開設1周年の節目に、岩木陽一社長へインタビューしました。 暮らしや社会の変化・進化に貢献する企業へ——当社は、2024年6月に経営方針説明会を実施し、足元の状況や今後について発表を行いました。改めて

【新入社員レポート】24年度新卒社員研修 ~私たちは変化を恐れない~

J:COMは、「すべての人を大切にする」という価値観に基づき、多様な人財が活躍できる環境の整備、成長できる機会の拡充を進めています。   新卒で入社した従業員が、社会人として、さらには一人前として、活躍できるよう様々な研修プログラムを準備し、長期的な育成を実施しています。入社時研修として約1ヶ月間、社会人への意識転換を図り、ビジネスマナー・実務の基礎知識を習得し、仕事の基本を学びます。   この記事では、24年4月に入社した新卒社員157名を代表して、安藤 槙海さんが24年度