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ちいきと。

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安心安全で持続可能な地域社会、地球環境への貢献に関する記事をまとめました。
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記事一覧

【安心安全な地域社会】わたしたちが特殊詐欺被害防止に取り組む理由

J:COMは安心安全で持続可能な地域社会を目指して、自治体や警察署、地域の方々などと連携しながら防犯意識の向上、犯罪発生の抑止に取り組んでいます。その中でも近年、特に対応を強化しているものの一つが「特殊詐欺被害の防止」です。 全社を挙げて取り組みを進めており、特にグループ会社であるジェイコム東京はケーブルテレビ業界で初めて「警視庁特殊詐欺被害防止アドバイザー」を受嘱し、より積極的に活動を推進しています。 警視庁と連携して特殊詐欺被害防止に取り組むジェイコム東京の石原さんと

【サステナビリティ】私たちのミライのために アニメーションで伝えるメッセージ

地球環境のために何ができるか、若い世代と一緒に考えたい —— 今回のプロジェクトの背景を教えてください わたしたちは、経営方針の基本姿勢に「CHALLENGE(挑戦)」を掲げる企業として、小中学生を対象とした「J:COM杯 3月のライオン子ども将棋大会」や「全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクト」などを通して、次世代を担う若者たちへの支援を行っています。 文化・スポーツの取り組みに加え、「2050年度カーボンニュートラル達成」を目標とする企業として、「地球

【このまちとともに】営業歴26年のサラリーマンが江の島の盛り上げ隊長になった話

地元のためにひと肌ぬぎたい ——この取り組みの背景を教えてください。 元々、J:COMでは2011年から江の島東浜でほぼ毎夏海の家を開いていました。当初のきっかけは湘南・江の島地域で営業活動をする企業として、地域密着のイベントを実施していきたいという想いから。当時の担当者は東日本大震災の影響を受けた江の島東浜を見て、海の家の参画を決めたようです。 海岸から地域情報発信するスタジオを設置して、海辺から生放送を行ったり、昨年は期間限定のシーサイドサウナを開いたり…。毎年

【社会課題解決】あんしんネット教室 ~みんなで幸せになれるインターネットの世界を作りたい!

便利だからこそ身に付けたいネットリテラシー —— ネット教室の講師をはじめた理由を教えてください。 私は、小学生時代に通っていた英語の塾で、パソコンの英単語ゲームに触れ、「パソコンっておもしろい!!」と感動して以来、デジタル機器が好きになりました。 2000年代前半にはインターネットの接続環境が飛躍的に向上し、リアルで会ったことがない人でも、それも世界中どこにいる人とでも、いつでも会話できるチャットに、「ネットには“距離”なんてないんだ!?」と、物理に拘束されない自

【地域メディア】地域と共創するメディアを23年新卒が考える

地域コミュニティとの絆づくり—— 映像制作第一部の業務内容を教えてください。 大きく分けてふたつの役割があります。ひとつは当社の地域メディアである「J:COMチャンネル」で放送する番組の制作やYouTube配信やアプリ用のコンテンツ制作を行うことです。 もうひとつは、地域の方々との関係を構築していくことで、地域コミュニティを育んでいくことです。地域社会に寄り添いながら、そこに息づく文化や営みに触れ、様々な活動を共に発信していきます。地域メディアの情報発信は地元の方々と

【このまちとともに】竹のクリスマスツリーが神戸・王子動物園と地域をつなぐ「竹とずーっといっしょプロジェクト」

J:COMは、地域イベントや行政情報、安心・安全に役立つ防災情報など地域に根差した情報を発信するほか、様々な自治体や企業・団体等と連携して社会や地域の課題解決に向けた取り組みも行っています。 今回フォーカスするのは、J:COMが甲南大学、神戸市立王子動物園と協働で取り組んだ「竹とずーっといっしょプロジェクト」。地域の放置竹林問題に取り組む学生とタッグを組んで、整備活動で伐採した竹をアップサイクルし、高さ約3mのクリスマスツリーによみがえらせました。竹の枝の隙間からあふれる温

【震災伝承】阪神・淡路大震災を次世代に語り継ぐ。震災を経験したディレクターが今、伝えたい想い

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、地域に根差したメディアとして「情報発信による防災・減災」に力を入れています。防災意識が高まる中、災害発生時の行動・救出対応、事前の備えや過去の災害時の教訓などをコミュニティチャンネルやアプリを通じて発信し続けています。 2024年1月17日、大阪・兵庫・京都・和歌山のJ:COMサービスエリアで放送した特別番組『1.17 阪神・淡路大震災 あの日を忘れない ~記憶・教訓・共生~』もその一つです。震災直後の街の様子を記録した当

【震災伝承】災害の記憶を”未来”へつなぐ

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、災害からの学びや教訓を次世代につなぐ「伝承活動」が重要であると考え、映像としてアーカイブ化する取り組みを続けています。震災伝承の連携組織「3.11 メモリアルネットワーク」と協働して東日本大震災の語り部の活動を中心に『震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」』と題して映像化し、J:COM の特設サイト等で公開しています。 なぜ、J:COMが東日本大震災の伝承活動を記録するのか、経緯や想いについて、プロジェクト担当の西嶋