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J:COM公式アカウントです。 テレビ、ネット、スマホ、固定電話、保険、ホームIoT、オンライン診療、電気やガス等、あたらしい技術を誰もが使いやすいサービスとしてお届けし、地域社会とお客さまの暮らしをサポートしています。

マガジン

  • くらしと。

    心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。

  • わたしと。

    J:COMで働く環境、従業員のウェルビーイングの実現に関する記事をまとめました。

  • ちいきと。

    安心安全で持続可能な地域社会、地球環境への貢献に関する記事をまとめました。

くらしと。

心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。

くわしく見る
  • 10本

【次世代のチャレンジ支援 】世界を目指す若手アスリートを応援。「アルペンスキーU16支援プロジェクト」

J:COMは次世代を担う若者の挑戦を応援しており、取り組みのひとつとして、全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクトを実施しています。 2018/19シーズンから強化費の支援や、活動報告番組の制作を開始。世界を目指して戦う若き選手たちの活動をサポートしてきました。2021年から始めたJOCジュニアオリンピックカップの無料LIVE配信も好評です。 6年目を迎えた2023/24シーズンは、過去プロジェクトに参加した選手が国際大会で総合優勝を果たすなど、支援が着実に実を結

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はじめまして、J:COM公式note編集部です

この夏、みなさんとわたしたちをつなぐ架け橋としてnote公式アカウントを立ち上げました。 まずはこのnoteという街で挑戦したいことについてお話ししたいと思います。 なぜnoteをはじめるのか わたしたちが、どうしてnoteをはじめるのか。 それは、もっと すなおに わたしたちのことを伝え もっと ちかくに わたしたちのことを感じてほしいと考えたからです。 インターネットの検索窓に J:COM と入れていただければ、たくさんの情報をすぐに確認できます。 どんなサービス

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【社会課題解決】あんしんネット教室 ~みんなで幸せになれるインターネットの世界を作りたい!

便利だからこそ身に付けたいネットリテラシー —— ネット教室の講師をはじめた理由を教えてください。 私は、小学生時代に通っていた英語の塾で、パソコンの英単語ゲームに触れ、「パソコンっておもしろい!!」と感動して以来、デジタル機器が好きになりました。 2000年代前半にはインターネットの接続環境が飛躍的に向上し、リアルで会ったことがない人でも、それも世界中どこにいる人とでも、いつでも会話できるチャットに、「ネットには“距離”なんてないんだ!?」と、物理に拘束されない自

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【ITエンジニア】技術力と同じぐらいコミュニケーション力がだいじ

お客さまとJ:COMを繋ぐ架け橋として—— 柏瀬さんが所属するIT企画部は何をする部署なんでしょうか IT企画部では、お客さまがオンラインで直接サービスのお申込みができるような環境作りや導線の設計のほか、実際にお客さまがご利用される「MY J:COM」などのアプリ開発や運用を行っています。他にも営業スタッフが使うツールの開発なども行っています。 もともと当社はお客さまとの接点として、お客さまへの訪問営業が主流でした。しかし、現在はお客さまのニーズも変わりまして、お客さ

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わたしと。

J:COMで働く環境、従業員のウェルビーイングの実現に関する記事をまとめました。

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  • 9本

【次世代のチャレンジ支援 】世界を目指す若手アスリートを応援。「アルペンスキーU16支援プロジェクト」

J:COMは次世代を担う若者の挑戦を応援しており、取り組みのひとつとして、全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクトを実施しています。 2018/19シーズンから強化費の支援や、活動報告番組の制作を開始。世界を目指して戦う若き選手たちの活動をサポートしてきました。2021年から始めたJOCジュニアオリンピックカップの無料LIVE配信も好評です。 6年目を迎えた2023/24シーズンは、過去プロジェクトに参加した選手が国際大会で総合優勝を果たすなど、支援が着実に実を結

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【新入社員レポート】23年度新卒研修 ~仲間との出会いと、社会人としてはじめての学び~

研修概要 2023年度の新入社員研修は、「ワクワク・先進・身近を届けるために、失敗を恐れずチャレンジできる人財」をテーマに、約1ヵ月間実施されました。ワクワク・先進・身近は、J:COMのブランドメッセージ「あたらしいを、あたりまえに」を実現するためのお客さまに届けたい3つの価値です。 会社が目指す姿を理解し、チャレンジできるJ:COM社員になることを目標に研修に臨みました。 研修前半は、J:COM本社(東京)に23年度新卒社員全員が集まり、基本的なビジネススキルを学

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【ITエンジニア】技術力と同じぐらいコミュニケーション力がだいじ

お客さまとJ:COMを繋ぐ架け橋として—— 柏瀬さんが所属するIT企画部は何をする部署なんでしょうか IT企画部では、お客さまがオンラインで直接サービスのお申込みができるような環境作りや導線の設計のほか、実際にお客さまがご利用される「MY J:COM」などのアプリ開発や運用を行っています。他にも営業スタッフが使うツールの開発なども行っています。 もともと当社はお客さまとの接点として、お客さまへの訪問営業が主流でした。しかし、現在はお客さまのニーズも変わりまして、お客さ

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【働き方】男性育休のリアル~産後パパ育休を取得して感じた ”いちばん大切なもの”

家族とすごせる唯一無二な時間—— 「産後パパ育休」を取得された期間や理由を教えてください 第2子である長女の誕生にあわせて、23年1月から4週間取得しました。密度の濃い日々であっと言う間の時間でした。充実した半面、疲労もあったのか、会社へ復帰したときには「顔が疲れてるよ」と言われました(笑) 長男が生まれた時は育休を取得せず、里帰り出産をしていた妻の実家でのテレワークとオフィス勤務を隔週で行いながらの育児でした。出産で体力が落ちた身体で育児・家事に向き合う妻の姿を見て

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ちいきと。

安心安全で持続可能な地域社会、地球環境への貢献に関する記事をまとめました。

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  • 7本

【サステナビリティ】私たちのミライのために アニメーションで伝えるメッセージ

地球環境のために何ができるか、若い世代と一緒に考えたい —— 今回のプロジェクトの背景を教えてください わたしたちは、経営方針の基本姿勢に「CHALLENGE(挑戦)」を掲げる企業として、小中学生を対象とした「J:COM杯 3月のライオン子ども将棋大会」や「全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクト」などを通して、次世代を担う若者たちへの支援を行っています。 文化・スポーツの取り組みに加え、「2050年度カーボンニュートラル達成」を目標とする企業として、「地球

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【このまちとともに】営業歴26年のサラリーマンが江の島の盛り上げ隊長になった話

地元のためにひと肌ぬぎたい ——この取り組みの背景を教えてください。 元々、J:COMでは2011年から江の島東浜でほぼ毎夏海の家を開いていました。当初のきっかけは湘南・江の島地域で営業活動をする企業として、地域密着のイベントを実施していきたいという想いから。当時の担当者は東日本大震災の影響を受けた江の島東浜を見て、海の家の参画を決めたようです。 海岸から地域情報発信するスタジオを設置して、海辺から生放送を行ったり、昨年は期間限定のシーサイドサウナを開いたり…。毎年

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【社会課題解決】あんしんネット教室 ~みんなで幸せになれるインターネットの世界を作りたい!

便利だからこそ身に付けたいネットリテラシー —— ネット教室の講師をはじめた理由を教えてください。 私は、小学生時代に通っていた英語の塾で、パソコンの英単語ゲームに触れ、「パソコンっておもしろい!!」と感動して以来、デジタル機器が好きになりました。 2000年代前半にはインターネットの接続環境が飛躍的に向上し、リアルで会ったことがない人でも、それも世界中どこにいる人とでも、いつでも会話できるチャットに、「ネットには“距離”なんてないんだ!?」と、物理に拘束されない自

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【地域メディア】地域と共創するメディアを23年新卒が考える

地域コミュニティとの絆づくり—— 映像制作第一部の業務内容を教えてください。 大きく分けてふたつの役割があります。ひとつは当社の地域メディアである「J:COMチャンネル」で放送する番組の制作やYouTube配信やアプリ用のコンテンツ制作を行うことです。 もうひとつは、地域の方々との関係を構築していくことで、地域コミュニティを育んでいくことです。地域社会に寄り添いながら、そこに息づく文化や営みに触れ、様々な活動を共に発信していきます。地域メディアの情報発信は地元の方々と

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