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くらしと。

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心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。
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#JCOM

【映画製作】プロデューサーは、少し先の未来を企画する仕事

暮らしに豊かなエンタテインメントをお届けするJ:COMグループには、映画をはじめとする幅広い映像コンテンツの企画・配給を手掛けるアスミック・エースという会社があります。 このアスミック・エースで映像コンテンツの企画に携わり、最近では映画『まる』のアシスタントプロデューサーを務めた竹迫さんに、仕事の醍醐味や苦労についてお話を伺いました。 担当業務、やりがい、今後実現したいことなどを通して、エンタテインメントに関わる仕事の魅力に迫ってみましょう。 クラウドファンディングで映画

【社長が語る】暮らしと地域とJ:COMの未来

J:COMは2023年12月に「サステナビリティ経営方針」を策定し、その実践において当社が取り組むべき重要課題とそれに対するコミットメントとして「マテリアリティ」を刷新しました。 当社の「サステナビリティ経営」とはどんなもので、具体的にどう進めていくのか。J:COM公式note 開設1周年の節目に、岩木陽一社長へインタビューしました。 暮らしや社会の変化・進化に貢献する企業へ——当社は、2024年6月に経営方針説明会を実施し、足元の状況や今後について発表を行いました。改めて

【このまちとともに】ライドシェアで運ぶ地域への想い~南海オンデマンドバスSupported by J:COM~

J:COMは、地域社会の持続的な成長に貢献するため、全国の自治体や企業とともに地域特有の課題解決に取り組んでいます。その取り組みの一つが、AIを活用した予約型乗合バスサービス「オンデマンドバス」です。高齢化が進み、移動に不便を抱える大阪府堺市の泉北ニュータウン地域で実証事業を実施し、地域のお客さまの外出機会の増大や移動範囲の拡大に貢献しました。   地域プロデューサーとして地域の課題や想いに耳を傾け、実証事業を主導したジェイコムウエスト 地域コミュニケーション統括部 碇さんと

【次世代のチャレンジ支援】世界を目指す若手アスリートを応援。「アルペンスキーU16支援プロジェクト」

J:COMは次世代を担う若者の挑戦を応援しており、取り組みのひとつとして、全日本アルペンスキーU16チーム強化支援プロジェクトを実施しています。 2018/19シーズンから強化費の支援や、活動報告番組の制作を開始。世界を目指して戦う若き選手たちの活動をサポートしてきました。2021年から始めたJOCジュニアオリンピックカップの無料LIVE配信も好評です。 6年目を迎えた2023/24シーズンは、過去プロジェクトに参加した選手が国際大会で総合優勝を果たすなど、支援が着実に実を結

はじめまして、J:COM公式note編集部です

この夏、みなさんとわたしたちをつなぐ架け橋としてnote公式アカウントを立ち上げました。 まずはこのnoteという街で挑戦したいことについてお話ししたいと思います。 なぜnoteをはじめるのか わたしたちが、どうしてnoteをはじめるのか。 それは、もっと すなおに わたしたちのことを伝え もっと ちかくに わたしたちのことを感じてほしいと考えたからです。 インターネットの検索窓に J:COM と入れていただければ、たくさんの情報をすぐに確認できます。 どんなサービス

【社会課題解決】あんしんネット教室 ~みんなで幸せになれるインターネットの世界を作りたい!

インターネットやソーシャルメディアの発展に伴い、わたしたちの暮らしは便利で豊かになりました。調べ物はもちろん、世界中の誰とでもつながれる、買い物をすれば自宅に商品が届くなど、日々の生活になくてはならない存在となりました。   しかし、その裏では犯罪に巻き込まれて被害者になってしまうことや、加害者になってしまうトラブルも起きています。さらに、情報化社会の急速な発展に伴い、デジタルデバイド(情報格差)など新たな問題も増え続けています。   J:COMは、こうした社会課題を解決し、

【ITエンジニア】技術力と同じぐらいコミュニケーション力がだいじ

  お客さまとJ:COMを繋ぐ架け橋として—— 柏瀬さんが所属するIT企画部は何をする部署なんでしょうか IT企画部では、お客さまがオンラインで直接サービスのお申込みができるような環境作りや導線の設計のほか、実際にお客さまがご利用される「MY J:COM」などのアプリ開発や運用を行っています。他にも営業スタッフが使うツールの開発なども行っています。 もともと当社はお客さまとの接点として、お客さまへの訪問営業が主流でした。しかし、現在はお客さまのニーズも変わりまして、お客さ

【潜入】J:COMが「企業広報大賞」を受賞!表彰式の舞台裏を大公開!

9月27日、経団連会館にて「企業広報賞」表彰式が行われました。 当日は、企業広報経営者賞として、サイボウズ株式会社の青野社長、株式会社ローソンの竹増社長、企業広報功労・奨励賞として凸版印刷株式会社の石川広報本部長、日本特殊陶業株式会社のコーポレートコミュニケーション室 深尾室長が列席されていました。 絨毯敷きの広く壮大な会場、伝統的で優雅な金屛風の装飾、そして今回の受賞される名だたる企業のトップの方々…。 そんな特別な場所にnote編集部も潜入させていただきました。こんな

【データ分析】ビッグデータ活用で挑む、新たな顧客体験の創出

社会全体のデジタル化が進む中で、企業活動や消費者の行動によって生み出される膨大なデータ「ビッグデータ」を活用し、企業のサービス向上や業務効率化、新規ビジネスの創出などに活用する動きが加速しています。   J:COMにおいても、お客さまから取得・利用の承諾を頂いたサービス利用データを分析することで、お客さま毎に最適化されたきめ細かなサポートと期待を超える体験の提供を目指しています。 今回は、J:COMのデータ活用・分析の高度化を担うデータソリューション推進部の中野淳也さんに、

【放送×動画配信】商品企画担当者が語る、新TVサービスに込めた想い

J:COMは、良質なエンタテインメントとサービスをさらに進化させ、心がふるえるような感動、毎日のちょっとした喜びや新しい発見をお届けしたいと考えています。 2023年10月より新しいTVサービス「J:COM TV シン・スタンダード」がスタートしました。このサービスで実現したかったことは、“放送”と “動画配信”をシームレスに融合し、お客さまのライフスタイルに合ったコンテンツとの出会いを提供することです。 日本初上陸となる「Paramount+」の展開を含め、このプロジェ

【震災伝承】阪神・淡路大震災を次世代に語り継ぐ。震災を経験したディレクターが今、伝えたい想い

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、地域に根差したメディアとして「情報発信による防災・減災」に力を入れています。防災意識が高まる中、災害発生時の行動・救出対応、事前の備えや過去の災害時の教訓などをコミュニティチャンネルやアプリを通じて発信し続けています。 2024年1月17日、大阪・兵庫・京都・和歌山のJ:COMサービスエリアで放送した特別番組『1.17 阪神・淡路大震災 あの日を忘れない ~記憶・教訓・共生~』もその一つです。震災直後の街の様子を記録した当

【震災伝承】災害の記憶を”未来”へつなぐ

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、災害からの学びや教訓を次世代につなぐ「伝承活動」が重要であると考え、映像としてアーカイブ化する取り組みを続けています。震災伝承の連携組織「3.11 メモリアルネットワーク」と協働して東日本大震災の語り部の活動を中心に『震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」』と題して映像化し、J:COM の特設サイト等で公開しています。   なぜ、J:COMが東日本大震災の伝承活動を記録するのか、経緯や想いについて、プロジェクト担当の西嶋