見出し画像

【オープンカンパニー】自分がここで働くイメージが掴めた

テレビ・インターネット・電話・モバイル・電力など、生活に欠かせないサービスを多岐に展開しているJ:COMでは、学生に事業や職種の理解を深めてもらうことを目的に、オープンカンパニーを開催しています。コースは1日仕事体験プログラムや複数日程に渡る受入型など合計6コース。2023年度はのべ1,500人のエントリーがありました。
 
J:COMのオープンカンパニーの特徴は、就活を始めたばかりで不安な方にも参加していただける設計にしていることです。講義だけでなくグループワークや先輩社員との座談会などのコンテンツを盛り込んでおり、入社前と後のイメージの不一致解消にも役立っていると考えています。参加者からは「実際に働くイメージが持てた」「事業への理解が深まった」などの声が寄せられ、その後J:COMに入社を決める学生も少なくありません。
 
今回はオープンカンパニーに参加し、2022年に新卒入社したネットワークオペレーションセンター所属の秋山さんに、オープンカンパニーに参加した理由と得られたもの、現在の仕事のやりがいについて聞きました。


秋山 拓真
2022年入社。技術部門 技術運用本部 ネットワークオペレーションセンター 東日本監視グループ センター監視チーム所属。休日はフットサルを楽しむ。




「技術力でお客さまに寄り添う」姿勢に共感しオープンカンパニーに参加


──なぜ、オープンカンパニーに参加しようと思ったのでしょうか?

 
大学では電気・電子工学を専攻し、電力・通信系の業界に関心がありました。また、学生時代からチームをまとめるリーダー的な役割が得意でコミュニケーション力が自分の強みだと感じていたので、技術系の知識とコミュニケーション力を活かせる企業に就職したいと考えていたところ、就活サイトでJ:COMのオープンカンパニーの募集が目に止まりました。
 
企業研究を進めるうち、まず共感したのはJ:COMが掲げる“お客さま・地域社会が豊かであり続ける未来をつくる”というトップのメッセージです。技術の力でお客さまに寄り添うサービスを展開していきたい思いが感じられ、まさに自分の強みを活かせそうな環境だと考え、エントリーしました。
 

──秋山さんが参加したオープンカンパニーはどのような内容でしたか?
 
3日間の実務型プログラム「サービスインフラ・オープンカンパニーコース」です。J:COMサービスの技術面の企画・開発からインフラ設備の構築・運用、顧客のテクニカルサポートまで幅広い業務を体験するもので、各部署の講義や設備見学、新技術の企画体験やネットワーク構築体験、先輩社員との座談会などがありました。
 
就職活動中、モバイル関連や電力関連企業など5社のオープンカンパニーに参加しましたが、1日だけのものが多く、長期プログラムはJ:COMのみでした。最初の印象は「プログラムの密度が濃いな」でしたが(笑)、少しでもたくさんの仕事に触れてほしいという思いの強さを感じました。
 
講義ではケーブルテレビ業界に関する基本的な知識からCS放送の伝送方式などが丁寧に説明されました。大学では無線のノイズに関する研究をしており、J:COMが目指す伝送路品質の維持・向上はまさに自分の専攻とリンクするものでいっそう興味が深まりました。
 

──特に印象に残っているカリキュラムは何ですか?
 
「セキュリティ監視ゲーム」というグループワークです。学生数名がチームとなり、仮想の情報漏洩等の事故に対して複数部署が連携しながら原因を究明し対応を考えます。綿密なコミュニケーションを取らないと10分の制限時間内に解決することができません。擬似体験ではありましたが一つのミスも許されない緊張感がありましたし、チームワークの重要性、そしてプロの仕事の厳しさを痛感した内容でした。
 
この経験から学んだことは、一つの部署だけではJ:COMの業務は成り立たないということです。様々な部署のプロフェッショナルが連携しているからこそ安定したサービスが提供できているのだと気付きがありました。
 
振り返ると、オープンカンパニーに参加する前はどこか学生気分が抜けきらない一面もあったかもしれません。ですが、プロの仕事に触れ、社会人としての意識が芽生えたと同時に「働くとは何か、社会人としての責任とは何か」を学ぶことができた充実の3日間でした。


自分がここで働くイメージが掴めた


──J:COMのオープンカンパニーに参加していかがでしたか?
 
参加して感じたのは、学生へのフォローがきめ細やかだったことです。私が参加した回は、各部署から多様な担当の方が登壇され、3日間で約20名の先輩社員と話をすることができました。参加者一人一人にしっかり向き合い、自分たちのサービスを理解してもらいたいという熱意を感じました。そこがJ:COMへの新卒入社を志望したきっかけでもあります。

 
──その後の面接等の選考を経て、内定をもらったときの感想をお聞かせください。 
J:COMが第一志望だったので、連絡がきた時はホッとしました。内定後の意思確認の際、「この会社に入って何がしたい?」と聞かれた時も「さまざまなことを学んで多方面から物事を見られる人になり、J:COMのサービスの品質向上に努めていきたい」と瞬時に答えることができ、やはり自分はここで働きたいのだと自覚しました。
 
実はオープンカンパニーの同じ回に参加したメンバーのうち、私以外にも2人がJ:COMに新卒入社しました。入社前から仲が良く、現在もそれぞれの配属先で切磋琢磨する心強い存在です。


24時間365日の監視体制で安定サービスを提供


──現在は、ネットワークオペレーションセンターのセンター監視チームに所属されています。どのような業務を担当されているのでしょうか。

 
全国5つのサービスエリアを中心にヘッドエンドと呼ばれる約100箇所の設備拠点の機器を24時間365日監視し、障害アラームを検知した際には即座に情報収集と障害エリア・原因の早期特定を行います。同時に関連部署とスピーディに連携し、一次復旧にあたるのがチームの役割です。
 
障害検知から発生報告のメールを送信するまでに10分という時間制限があります。そのためリミットを超過しないよう日々訓練したり、ツール改善に取り組んだりしています。今月からはシフトリーダーにアサインされ、チームを統括する責任を感じています。 
 

──仕事で大変だったことは?
 
障害対応はマニュアル通りに解決できないことも多く、その都度、柔軟な発想と的確な判断が求められます。専門的な技術の知識も求められるので、まだまだ勉強の日々です。
 
報告メールに関してもテンプレートはあるものの、どのような文章で表現したら相手に伝わるのか、試行錯誤しながら対応しています。


──どんな時にご自身が成長したと実感しますか?
 
入社前は目の前の課題に真剣に取り組むあまり、視野が狭くなってしまうことがありました。たとえば、仕事をはじめたばかりの頃は、トラブルもマニュアル通りに対応できるだろうと考えたこともありました。しかしトラブルに一つとして同じものはありません。マニュアルもあくまで対応の基本にすぎません。ネットワーク全体を把握して課題を捉える現在の業務を通して、俯瞰的に物事を捉えられるようになり、自分自身の成長を感じます。
 

──仕事のやりがいをどのような時に感じますか?
 
やはりチームで取り組んでいる業務に貢献できたときです。10分以内の目標を達成するため日々メンバーと共に訓練を重ねていますが、日頃の成果が実って迅速に対応完了できたときはやりがいを感じます。
 
また、同時に業務効率化も進めています。例えばさまざまなアラームのうち緊急対応が必要なさそうなものがあれば、担当部署に確認して作業フローを効率化しています。後日担当者から「おかげで対応がだいぶ楽になったよ」と感謝されたときはうれしいですね。
 

──業務で疲れた時のリフレッシュ方法は?
 
社会人のフットサルチームに所属して、週1回練習に参加しています。土日には試合もあり、体を動かすことでリフレッシュできています。業務で体力が必要なシーンがあるからこそ、フィジカル面だけでなくメンタル面でも息抜きも大切にしています。

<休日はフットサルをしてリフレッシュ>


オープンカンパニーを通じて「話す力」と「聞く力」を身につける


──秋山さんが将来J:COMで成し遂げたいこと、達成したいことは何ですか?

 
一つの業務にとどまるよりも、さまざまな仕事にチャレンジしながら広い視点を身につけたオールラウンダーになりたいです。
 
電力系を専攻していたので、信号送出拠点の施設管理も興味があります。コミュニケーション力を活かした業務に携わりたい思いもあるので、お客さまと直接関われるサービスエンジニアの仕事にも関心があります。将来的には経験を活かして企画やサービスを提案できる仕事に携われたらと考えています。
 

──オープンカンパニーを通じてどのようなスキルや視点を身につけると、将来の仕事に役立つと思いますか?
 
「話す力」と「聞く力」だと思います。現在の仕事はチームのメンバーや他部署などさまざまな人と関わります。自分の意見を持って主体的に発信する「話す力」と、相手を尊重してしっかりと耳を傾ける「聞く力」の大切さはオープンカンパニーを通して学ぶことができました。
 
今後オープンカンパニーに参加される方は、「お客さまがどのようなサービスを求めているか」「J:COMはどのような姿を目指すのか」といった視点で理解を深めていただければ、おのずと将来の仕事にも役立てられると思います。
 

──最後にオープンカンパニーを検討している学生へのメッセージをお願いします。
 
オープンカンパニーも面接も積極的に発言していく姿勢が大切だと思います。就職活動もチャレンジ精神を持って楽しく取り組んでください。


♪本日のBGM♪ 
Something Just Like This – The Chainsmokers & Coldplay
このBGMを聞きながら読むといいかも♪という音楽を勝手におすすめしています。


****
J:COMではセールス・マーケティングコース、エンジニア(サービスインフラ)コース、エンジニア(情報システム)コース、データサイエンスコース、コーポレートコース、コンテンツビジネス・制作コースの6つのコースでの採用を行う予定です。ご興味をもっていただけた方は下記リンクよりご応募お待ちしております。


この記事が参加している募集

#社員紹介

6,554件

#仕事について話そう

109,959件

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!