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くらしと。

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心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上の取り組みに関する記事をまとめました。
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#東日本大震災

【震災伝承】阪神・淡路大震災を次世代に語り継ぐ。震災を経験したディレクターが今、伝えたい想い

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、地域に根差したメディアとして「情報発信による防災・減災」に力を入れています。防災意識が高まる中、災害発生時の行動・救出対応、事前の備えや過去の災害時の教訓などをコミュニティチャンネルやアプリを通じて発信し続けています。 2024年1月17日、大阪・兵庫・京都・和歌山のJ:COMサービスエリアで放送した特別番組『1.17 阪神・淡路大震災 あの日を忘れない ~記憶・教訓・共生~』もその一つです。震災直後の街の様子を記録した当

【震災伝承】災害の記憶を”未来”へつなぐ

J:COMは安心・安全で輝き続ける街づくりのために、災害からの学びや教訓を次世代につなぐ「伝承活動」が重要であると考え、映像としてアーカイブ化する取り組みを続けています。震災伝承の連携組織「3.11 メモリアルネットワーク」と協働して東日本大震災の語り部の活動を中心に『震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」』と題して映像化し、J:COM の特設サイト等で公開しています。   なぜ、J:COMが東日本大震災の伝承活動を記録するのか、経緯や想いについて、プロジェクト担当の西嶋